2022 2023 MEGHMA 01血統      とMEGHMA F血統
トップページに戻る  このページは ウエストベンガル メグマ F血統のページです。いよいよ、Meghma のブリード個体を入手しました。

標高は2,600メートルだから、結構高い所ですね。

 MEGHMA F血統

インドとネパール国境に近い、ウエストベンガル州ダージリン地区、国立公園内の小さな集落の名前らしいです。標高は2,600メートルだから、結構高い所ですね。

いよいよ時が来た!!
Meghma F血統 
 2007年度お腹が赤い特徴、MEGHMA01と名付けて販売されていたのが、01血統の原点です。 では、私はどうするか?はMEGHMA03で私の飼育の仕方を後日記載します。
お腹が赤いのが01血統は、本来の姿です。MEGHMA01、2007年度このように説明されて販売していました。私はその特徴を持つMEGHMAを奇跡的に入手しました。そう、その当時の累代を大事にブリードしている方がいたんです。その個体は、当然、お腹が赤いです。ただ、産地においてのMEGHMAがすべてがお腹が赤いと言う事ではありません。01血統は赤いです。
個体を見ました。え!そうなのか!!これが、2007年度の販売されたMeghma01血統なんですね。どうしよう?→の画像は、特徴である湾曲の強い個体です。01血統のような、3パターン?3者3用なんてありません。さらにある画像を載せるべきか?? 師匠とよく相談して皆さんが納得できるブリードを、今後目指して事を進めます。