シッキム州 ペマヤンツェ アンタエウス
トップページに戻る  当時は 6角形と言われていました。 
 このページは、シッキム州 ペマヤンツェのページです。確か、2004年度頃~数頭、小林氏から、F1で購入しました。形は、よく、6角形の歯型が特徴と言われております。→の画像が、当時 F1で購入した個体です。このペマヤンツェは、店舗では、90mmがでているようですが、私は、今まで、2019年度、87mmが最高です。なかなか、どして、90mmUPは、難しいですが、私は、トンサに次、大好きなペマヤンェです。F4の時に、一回、2015年度も時に、ssbc様からの紹介でかぶくわ様から購入して、血の入れ替えを行いました。2020年度以降も、ブリード強化中です。どうぞ、腕自慢がある方、90mmを出してくださいね。!!K氏の店舗では、90mmUPがでているようです。  
これも、CBF1にする事ができましたが、もう、インでは、F10~F11の世界です。累代は一年一一年、必ず歳をとっています。思い出が沢山あるペマヤンツェですが、ここ数年ではないですが、いずれ終わりを迎えます。 
   シッキム州 ペマヤンツェ

2017/6/23 2令幼虫 投入
2017/11/2 交換 39g
2018/3/6 40g

2019/3/8 85.9mm

累代 CBF1
 今の現状は、2017年度に購入した、かぶくわ様の累代がなんとか続いているので、CBF1にする事ができています。この累代が途絶えると、アウトブリードしかできません。
累代についてと、2022年度に向けて出元先   から購入して、ラインを作り直します。 
 出元先から2004年度F1で入荷した累代(2009/6 血の入れ替え含む 出所 同じ)CBF4
2017年頃 かぶくわ様から血の入れ替え用として購入した個体の累代 CBF6(CB) 
2004年度入荷の累代と2017年度かぶくわ様の累代で、2017年頃 血の入れ替え CB 
 
 2020年度、 インライン F9を、購入(2021年度に向けて、ラインを作りなおします。)
 闘牛と比喩させた、K氏 
だいぶ近づいたかな?
 シッキム州 ペマヤンツェ

2019/1/11 CBF1 SP-13

83.8mm
 
  ペマヤンツェ CBF1
30頭くらい、幼虫を採取できました。
B-ライン 2020/11/15
2022 シッキム州 ペマヤンツェ 
新しいラインや累代情報は後日記載します。