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ある日、初日 台湾 台北に向けて、出発
しました。台湾の北にある市です。
到着してまず感じたのは、ただ、寒かった。
この時期、本当に寒い。(5℃〜7℃)
だったと思います。台湾人もカワジャンを
着ていました。温度差がかなりあると感じました。
日本では、自転車が多いですが、台湾では
バイク 50ccが多く、ほとんど自転車は見ま
せんでした。屋台などで駐車していたのは
ほとんどバイクです。
また、自動車はほとんど日本製です。
昆虫博物観は、この時期、休館でした。
残念です。
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水道水は、飲めませんので、あちこちに、
セブンイレブンがありますので、水を購入
できます。トイレも水洗が多いですが、
使用の紙は流すと詰まってしまいますので、
トイレのそばにゴミ箱の中に入れます。
左の店は、日本でゆう、宝石店です。
アメリカ大統領のオバマ婦人が、立ち寄った
店で、有名人の写真が多く飾っておりました。
真珠は日本のものでした。基本的には、
サンゴ宝石店です。台湾では、赤色が服装も
そうですが、好まれます。
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台北といえば、世界屈指の高さを誇る
101高層ビルです。
台湾も地震が多いようで、地震対策の
装置がある階に工夫してありました。(ワイヤー
で、黄色い球体が吊ってあります。)また、
日本と台湾は交流が深くで、この世界に誇る
ビルも、鉄道も日本の技術がふんだんに
かかわっております。例えば、101高層ビル
のエレベータは東芝製です。このビルを建て
たのも日本の有名な企業です。ガイドも、日本語
が非常に上手で。ただ、語尾に (よ、ね)が
つく発言が多く、親近感がわきました。
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台北から、南に小型飛行機に乗り
花蓮に向かってみました。花蓮といえば
大理石、みごとです。岩石だらけ、
下の5枚目、写真の左の山をこえたあたりが、
その辺りが南投県です。
気候もここまでくると、湿度があり多少
太陽がでれば急に蒸し暑くなります。
(そして6月から雨季)
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右の写真は、岩石ですが、スケールが違います。、
あまりにも壮大で、カメラに,入りきりません。
例えば、もし人がここに居たとします。
撮影を撮ったとしてもたぶんわからないと
思います。岩石の上に多少、樹木があると
思いますが、それでスケールが判断できます。
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さらに、南に向かいたかったのですが、
M6の地震で、検討の結果、今回は
中止しました。(高雄)
また、台北に戻り、最後は、腹一杯に
中華料理を食べて、一度、日本に戻り、
いろいろ、行きたかったのですが、疲れて
我が家、故郷、北海道に戻りました。
基本的にはくだもの、そして、水も台湾から
持ち出すことはできません。くだものに関して
は、非常においしく、水道水は飲めませんので、
くだもので、水分補強できます。どうせ持ちだし
できませんので、最後の日には、もったいないの
で食べつくしました。食べ物は、お口に合いました
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